THE VIN NATURE
ラ・ぺティオット 2017/ドメーヌ・イヴェルネ
ラ・ぺティオット 2017/ドメーヌ・イヴェルネ
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<ワイン情報>
タイプ/ 赤
品種/ ガマレ
生産者/ Domaine Ivernay(ドメーヌ・イヴェルネ)
銘柄/ ラ・ぺティオット
国/ フランス
地域/ ボジョレー
生産年/ 2017
<テクニカル>
10年樹齢 粘土、花崗岩 エグラッペ、ALC発酵セメントタンク10日 エナメルタンク エルヴァージュ2年
<テイスティングコメント>
完熟したプラムのような果実香。優しい滑らかなアタック。凝縮したブドウやプラムのような果実味。
<生産者情報>(インポーターより)
もともとスキーをしていた彼が2012年より1、5haの畑で今の南ボジョレーのコニー村で
スタート。今は3haに増えたが2022の収量は15hl/haと超低収量である。
例年も平均20hl/haと非常に収量を抑えている。
樹齢40年のシャルドネからボジョレーブランも造っている。マセラシオンは好きではないようだが、一般的な品のないオレンジと呼ばれる品種も産地の個性もないワインに対し最長でも4日のマセラシオン。言うまでもなくボジョレーブランではしっかりと特徴のある味わい。
ピノはまだ樹齢は10年だが新しいボジョレーの可能性に挑戦している。
ガメィは樹齢60~80年と古木である。
驚きは畑である。通常1haに対して8000本以上食樹するが彼は3000本未満とゆったりとした贅沢な環境。また畑も自然派と言うかは野生よりの環境。粘土と石灰質、特に花崗岩や赤土が強く雑草の中から赤土が見えていた。アンモナイトや貝の化石も。硫黄の散布も厳しく年に3回まで。年によっては多少の違いも有り。
赤の仕込みは8日のマセラシオンで約1日かけて昔の手動のプレスで搾る。酸化を促進する危険もあるが、ブドウが強ければ大丈夫だと自信を持って答える。8~9ヶ月で瓶詰め。仕込みは短い期間だが十分なブドウのエネルギーを感じる。
彼はみんなが造るマセラシオンカルボニックを嫌い本来のワイン造りを続けている。
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